【みんなに読んでほしい!】一人の男を中心に巡る、兄弟のおぞましい恋『兄だったモノ』の見どころポイント3選!
人にマンガをおすすめするハードルって高いですよね?
人にマンガを紹介する時、うまく良さを伝えるのって難しいですよね。
この記事は、現在GANMA!で掲載中の『兄だったモノ』いいところを是非みんなに知っていただきたい!というGANMA!の中の人の思いで作られました!
『兄だったモノ』を友だちに紹介したい…けど、どう伝えればいいかわからない…」
そんな時、この記事のURLを共有してください!!
本記事では『兄だったモノ』の魅力を簡潔に3点に絞ってご紹介いたします。
作品紹介
見どころその①
鳥肌が止まらない展開がすごい
主人公の鹿ノ子は、死んだ兄の恋人である聖を慕っています。
彼女は聖を振り向かせるために忙しなく東京から広島に通うのですが…。
冒頭、しっとりとした恋愛漫画のように思われる『兄だったモノ』
ですが、物語終盤である事実が発覚します。
騙されたと思って1話をみてみてください。
タイトルの意味に気づいた瞬間、恐怖に凍りつくこと間違いなしです。
見どころその②
おぞましい鹿ノ子の恋がすごい
ヒロインの鹿ノ子は死んだ兄の恋人、聖に恋をします。
未だに聖の心が兄にあると悟った鹿ノ子はどんな手を使ってでも兄から聖を奪い取ろうとします。
深淵を覗くものは深淵に覗かれている、という言葉があります。
果たして化け物なのは誰なのでしょうか?彼女のおぞましい恋の結末は、是非本編でお確かめください。
見どころその③
聖さんの怪しい魅力がすごい
鹿ノ子の恋する相手であり、兄の恋人だった聖は穏やかで温厚な男性。
誰もが心を許してしまうような魅力があります。
ですが、彼には何か秘密があるようで…
これ以上はネタバレになるため私の口からは言えません!!
全ての人間には裏の顔がある…。
さまざまな人間模様が生み出す愛憎劇が『兄だったモノ』の魅力です!
おぞましい愛にページをめくる手が止まらない『兄だったモノ』
ひやりと涼しくなりたい人は必見です!
以上、『兄だったモノ』のおすすめポイント3選でした。
『兄だったモノ』の第1話はこちらから無料でお読みいただくことができます!
https://share.ganma.jp/magazines/anidattamono
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本記事を制作するにあたり、作者のマツダミノル先生から読者の皆様へ特別メッセージを頂きました。
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